ロボットは泣かない

24歳意識低い系ダメ社会人のつれづれ。

金縛りにあった話

 

前回の記事の冒頭で(あまり怖くはない上にかなり短いですが)私にとって怖かったことを書きました。

kaputtan.hatenablog.jp

 

それ繋がりで、今回は過去の怖かった話(金縛り編)を書きます。

 

 
 

男の霊が覆い被さってきた

これが私が覚えている最初の金縛りです。大学生の時、覚醒したけど目も開けられず体も動かせずでパニックになっていたら、体がズーンと沈んでいく感覚がありました。深く深くどこまでもゆっくり落ちていく感じが怖くてえ?え?って思ってたら体に誰かが私の上に覆い被さってきたんです。下半身からお腹辺りまでに体重がかかっていて、上から私を見下ろしてる視線を感じました。目も開けられない状態だったのに何故だか「男の人だ。」と確信しました。じわじわと私の顔の方に近づいてくるのがわかって、「これ顔が近づいてきたらやばい!」と思って、心の中で九字を切ったり、般若心経、その他の知ってる限りのお経?を読んで、「私は何もできない。離れて。」と念じました。そうすると男がどこかへ行き、体が浮上していく感じがして、多分1分くらいで元の位置に戻りました。あの沈んでいく感じは終わりがなさそうで冥界にでも繋がってたのか?と朝が来た時には考えました。もし私がお経を何一つ知らなかったらどうなっていたのでしょう?

 

 

 

たくさんの笑い声と謎の老人

これは忘れもしない2014年1月1日。上記の話の時と同様に、目が覚めたのに動かないし目も開けられない。どんどん体が沈んでいくあの感じも同じ。一つ違ったのはこの時は横向きに寝ていました。だから片耳は枕で塞がっていたはず。それなのに両耳から老若男女の笑い声が聞こえてきたんです。もうこの時点で怖いですよ!いくら経験があるって言っても、怖い話が大好きって言っても怖いんですよ!笑い声もどんどん近づいてくるので、前と同じように知ってる限りのお経を唱えたら、笑い声が遠ざかっていき、体もゆっくりと上昇していきました。ここでもう安心し切っていて、「やっぱりお経とかは覚えておいた方がいいな。これで大丈夫でしょ。」などと平常心を取り戻していきました。そして体が元の位置に戻った瞬間、「ここにいたのか。」と老人の声が耳元で聞こえました。その後は気絶したのかただ寝ていただけなのかわかりないですけど覚えてません。次に目が覚めたときに「新年早々なんだこれ…。」と疲れを感じたことだけは記憶にあります。

 

 

 

共通しているのは必ず体が沈んでいくこと、お経を唱えたら体が浮上していくことです。金縛り経験はこれだけではないですが、主に印象に残っているエピソードを書いてみました。

 

金縛りは心霊現象ではないという説もあるみたいですが、実際のところどうなんでしょうね。私のように沈んでいく感じなどはあるのか、他の人の体験も気になるところです。

 

おしまい。

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